CLEANSING CREAM RE
– EKATO.

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じっくりほぐしてスルリと落とす
1日の終わりのご褒美クレンジング

CLEANSING CREAM RE
クレンジングクリーム RE

どんなメイクでも濃厚クリームでほぐしながら摩擦レスにOFF! 温泉水×ボタニカルバターを高配合したリッチなテクスチャーで、温泉につかった後の肌のように 柔らかくほぐしてから汚れを落とすので負担がなく、流した肌はしっとり柔らか。
日々の生活で蓄積される肌治安を揺るがす『肌サビ』までもしっかり落とし、 肌環境やトーンを整えます。毎日のクレンジングを至福の時間へと変えて行きます。

バイタルセラム05

肌サビって?

私たちの肌と身体は、常に環境や生活習慣、加齢などの影響を受け、 取り込んだ酸素の約2%を「活性酸素」に変換してしまいます。 この「活性酸素」が必要以上に作られると、健康な細胞を傷付けやすくなり、 シミやシワ・くすみなどの原因に。これが酸化と言われる身体をサビつかせ、 肌老化を加速させる現象です。鉄がサビついたり、りんごの切り口が変色するのも人間と 同じ酸化現象と言われています。

POINT 1

肌サビ=肌酸化 OFF

あれ?最近老けた?と手遅れになる前に、無自覚の老け肌にフォーカスし抗酸化トリプル成分を贅沢配合。しぼみがちな肌をふっくらと整え、肌サビによるくすみや毛穴の黒ずみもオフして透明感のある肌へ。肌は一生付き合っていくものだからこそ、肌サビを食い止めましょう。
※アルペンローズ幹細胞、シロキクラゲ多糖体、ビタミンB12配合

POINT 2

摩擦レスのテクスチャー

こっくりとしたフェイスクリームをクレンジングへと変化させた贅沢処方。5種類のボタニカルバターを配合し、肌の上でゆっくりととろけてゆく上質な使い心地。メイクと反応し、テクスチャーがゆるく変化したら汚れOFF完了です。しっかりメイクでも素早く落とし、摩擦によるシワやたるみを防ぎます。

POINT 3

肌と心をときほぐす

ベースのお水は、岡山県湯原温泉の温泉水を使用。硬くなった肌を柔らかくほぐし、汚れを引き出しやすい肌へ整えます。さらに、5種のヒアルロン酸が潤いを逃さない鉄壁となり乾燥から肌を守ってくれます。洗い上がりは、ふっくら柔らかな極上肌に。

こんな方におすすめ !


乾燥やゴワつきが気になる

肌への摩擦を減らしたい

肌のくすみが気になる

忙しくてスキンケアの時間がない

敏感肌の方

抗酸化ケアを始めたい

おすすめの使い方


さくらんぼ粒大を乾いた手に取り、円を描くように

顔全体に優しく広げていきます。クリームがとろけ感触が軽やかに変化したら洗い流すサインです。水またはぬるま湯で洗い流します。

  •  ご使用ステップ

    クレンジングクリーム

    ホワイトスパウォッシュ

    バイタルセラム

    ラディアンスローション

  •  ご使用方法

    ご使用前に手や顔が濡れていない状態でご使用ください。
    乾いた手のひらにさくらんぼ粒くらい(約2cm)をとり、顔の5箇所(額、両頬、鼻、顎)に置きます。
    指先でらせんを描くようにして肌にのばし、メイクや汚れと充分なじませた後、水またはぬるま湯で洗い流します。

  •  全成分

    パルミチン酸エチルヘキシル、温泉水、エチルヘキサン酸セチル、ネオペンタン酸イソデシル、BG、ポリソルベート60、DPG、ステアリン酸グリセリル(SE)、ヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸、ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム、ヒアルロン酸アスコルビルプロピル、ヒアルロン酸クロスポリマーNa、シア脂、テオブロマグランジフロルム種子脂、アストロカリウムムルムル種子脂、アストロカリウムツクマ種子脂、(マカデミア種子油/水添マカデミア種子油)エステルズ、コメヌカ油、ユズ果実エキス、ドクダミエキス、ヨーロッパシラカバ樹皮エキス、アシタバ葉/茎エキス、シロキクラゲ多糖体、ロドデンドロンフェルギネウム葉培養細胞エキス、ラベンダー花水、シアノコバラミン、スクワラン、 アトラスシーダー樹皮油、クスノキ樹皮油、ビターオレンジ葉/枝油、ジャスミン油、タイム油、タチジャコウソウ油、チョウジつぼみ油、ニオイテンジクアオイ油、パルマローザ油、プチグレン油、レモングラス油、レシチン、イソマルト、エチルヘキシルグリセリン、水添レシチン、水、トコフェロール、カラメル、ステアリン酸ソルビタン、ステアリン酸グリセリル、オレイン酸ポリグリセリルー2、ステアリン酸、(ベヘン酸/エイコサン二酸)グリセリル、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、ポリソルベート20、水酸化K、ペンチレングリコール、フェノキシエタノール

  •  ご使用上の注意

    ●開封後は、お早めにお使いください。
    ●お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。化粧品がお肌に合わないとき即ち次のような場合には、使用を中止してください。そのまま化粧品類の使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。
    (1)使用中、赤味、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合。
    (2)使用したお肌に、直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合。
    ●傷やはれもの、しっしん等、異常のある部位にはお使いにならないでください。
    ●目に入った場合はすぐに水又はぬるま湯で十分に洗い流してください。
    ●すすいでも目に異物感が残る場合は眼科専門医へご相談ください。
    ●直射日光にあたるところや、極端に高温・低温のところには置かないでください。
    ●乳幼児の手の届かないところに置いてください。

  •  原産国

    日本